3月のやわらかな日差しの中、庭のミモザが今年も見事に満開を迎えました。
わが家にやってきた小さな苗から育ったこの木も、今ではすっかり大きくなり、
「ミモザのおうち」とご近所から呼ばれるほどになりました。。
風に揺れるたび、ふわりと優しい黄色が広がり、春の訪れをそっと教えてくれます。
咲いた花は束ねて、ご近所や友人へおすそ分け。
受け取ってくださる方の笑顔や、「春が来たね」という一言に、
こちらまで心があたたかくなります。
わが家の玄関には、大きなミモザのリースを飾り、
家の中でもドライフラワーとして癒しをくれるアイテムに。
ふとした瞬間に目に入るその黄色が、
日常をやさしく彩ってくれています。
そんな中、
最近ご縁をいただいて遊びに来てくれた友人が、
ちょうど本を出版されたばかりで。
その本にご自身で描かれたイラストが、なんとミモザだったのです。
偶然とは思えないつながりに、
お互い驚きながらも、どこか深いご縁を感じるひとときとなりました。
ミモザはただ咲くだけでなく、人と人との心をやわらかく結び、
あたたかなご縁を運んできてくれる存在なのかもしれません。
そんなことを感じながら、今日もこの季節を大切に味わっています。
また、来年のこの時期を楽しみに待ちたいと思います。