子どもとのひと悶着から学んだこと

こんにちは。
「暮らしを楽しむゆるっと日記」へようこそ。

先日、子どもとちょっとしたひと悶着がありました。

親としては良かれと思って伝えたことでも、子どもにとっては「口うるさい」「分かってるよ」と感じることがあります。

今回もそんな些細なことがきっかけでした。

最初は穏やかに話していたはずなのに、気づけばお互いに感情的になり、会話は平行線。

「どうして分かってくれないのだろう」
「ちゃんと考えて言っているのに」

そんな思いが頭の中をぐるぐる巡っていました。

けれど、少し時間を置いて冷静になったとき、ふと思いました。

私は本当に子どもの話を聞いていただろうか。

自分の考えを伝えることに一生懸命で、子どもが何を感じ、何を考えているのかを受け止める余裕がなかったのかもしれません。

親になると、つい正しいことを教えようとしてしまいます。

失敗してほしくない。
困ってほしくない。

そんな愛情があるからこそ、言葉が強くなってしまうこともあります。

でも、子どもも一人の人間。

親とは違う考え方や価値観を持ち、自分なりに悩みながら成長しているのですよね。

後日、改めて話をしてみると、お互いの誤解や思い込みも見えてきました。

すべてが解決したわけではありませんが、以前より少しだけ相手の気持ちを理解できたような気がします。

子育ては、子どもを育てる時間であると同時に、親自身が育てられる時間でもあるのでしょう。

今回のひと悶着も、振り返れば大切な学びの機会でした。

これからもぶつかることはあると思います。

それでも、話し合いながら、お互いを理解しようとする気持ちだけは忘れずにいたいものです。

完璧な親にはなれなくても、子どもと一緒に成長していけたらいいなと思います。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。